尿路感染症 入院期間と原因と費用
こんにちは、みあです。
手足口病が終わったと思って登園したら、
今度は結膜炎をもらってきました。
なんとも忙しい、、、。
今週は1日しか登園してません。
尿路感染症での入院日数
入院したのはほぼ夜でした。
生後3ヶ月の小さい体に点滴をいれ、数時間おきに交換して抗生剤を投与するということでした。
点滴をいれるときももちろんギャンギャン泣き叫んでいました。
とてもかわいそうでした。
赤ちゃんなので、私も付き添い入院になりました。
大部屋か個室か選べたので、泣き声で迷惑がかかるかもしれないということで個室を選択しました。
困ったこと
このとき困ったのが、完母であったこと。
この時、もう哺乳瓶も受け付けなくなっていました。
あとは泣き出したら、私でないと泣き止まないこと。
自宅まで車で30分ぐらいかかる病院で、付き添い入院の私はシャワー室の使用が許可されませんでした。
パパは1人でまだ見れなかったため、私が自宅に帰ることはできませんでした。
なので私は洗面で顔や髪を洗っていました…。。
あとはタオルで拭くぐらい…。。厳しかった…。。
治療
治療は抗生剤の点滴投与に加え、尿路感染になりやすい体質かどうかのレントゲン検査や腹部エコー検査も随時してくれました。
尿路感染症には、なりやすい体質の子もいるそうです。
結果は、全て異常はありませんでした。
ほっとしました。
尿路感染症になってしまった原因
原因の菌は、大腸菌でした。
尿路感染症の原因は、大腸菌のことがおおいそうです。
うんちの中にいた菌が感染してしまったようです。
確かに、いつの間にか赤ちゃんがうんちしてて、時間が少し経ってから気づくこともありました。
すぐに気づいてあげられてなくてごめんね。
入院期間と費用
入院期間は1週間でした。
費用は、およそ12万円でした。
部屋代込です。
点滴の大変さ
その時思いましたが、まだ生後3ヶ月で良かったと思いました。
写真のように、点滴を抜かないようにぐるぐる固定はしてくれるのですが
※入院着です。ボロボロすぎてかわいそう。笑
生後3ヶ月でもやっぱり気になるのか、入院期間1週間のうちに2回程自分で抜いてしまいました。
あと寝返りもまだギリギリできなかったのですが、これが生後半年とか、ズリバイや寝返りをされたら、もっと点滴は抜けまくっていたと思います。
ほんとに、子供には心配させられることがたくさんありますね。