みあの働くママブログ

男の子1児ワーキングママの奮闘ブログ。2人目ベビ待ち。節約情報大好き、プチプラコスメもデパコスも大好き。コストコIKEA好き。

繰り返す乳腺炎。〜原因と応急処置〜

 

こんばんは、みあです。

 

今日は2年ぶりにビールを飲みました。

 

 

 

乳腺炎

 

 

生後6ヶ月を過ぎた頃でしょうか。

 

 

乳腺炎を繰り返すようになっていました。

 

 

 

乳腺炎の症状

  • おっぱいが張って痛む
  • 授乳も痛い
  • 赤ちゃんを抱っこするのも痛い
  • おっぱいが赤くなる

 

 

私は上記の症状でした。

 

 

あと、授乳しても搾乳しても最初は全く出ませんでした。

 

 

 

乳腺炎の原因

 

 

おそらく、息子の飲み方が偏っていたのと、左右での母乳量が全く違ったことでした。

 

 

母乳は、左の方がよく出ました。

 

 

なので息子も、左をガバガバ飲みました。

 

 

その繰り返しなので、左の方が母乳もよく出るようになっていきました。

 

 

あとは5分とかではなく、10分とか15分とかあげ続けていたりしました。

 

 

なので、少し息子が飲む時間があくと、すぐにおっぱいが張ってきました。

 

 

 

飲めば空になるのではなく、飲んだらどんどん、母乳が生成されていく感じでした。

 

 

 

あんなに母乳は出なかったのに、こんなにこんなに出るようになるなんて思ってもみませんでした。

 

 乳腺炎の種類

最初になった乳腺炎は、傷からばい菌が入り、感染してなった乳腺炎でした。

 

 

インフルエンザみたいな関節の痛みと高熱がありました。

 

 

それはもう抗生剤を飲まないと楽にならないので、そうなったらみなさん、すぐに病院に行ってくださいね。

 

 

その後に繰り返していた乳腺炎は、細菌性のものではありませんでした。

 

 

 

原因

原因は、母乳の詰まりでした。

 

 

 

 

なんども母乳マッサージに行きました。

 

 

 

 

詰まりが取れた時もありましたが、また1週間後に詰まったりしていました。

 

 

 

母乳の詰まりをなくす、スルーアップブレンド?とかいうハーブティも飲んでいました。

 

 

 

でも全然、改善されませんでした。

 

 

 

食べるものを和食中心にしたりもしてみましたが、なかなか育児をしながら自分のことに気をつかうことは難しかったです。

 

 

 

何度も母乳マッサージも通いましたが、病院は休みの日もありますし、夜中に乳腺炎になった時のために自分での応急処置を聞いていました。

 

自分での処置

 

乳腺炎になったら、できれば乳腺炎になりそうな時…おっぱいが張り出したときに、搾乳するのが1番いいそうです。

 

 

でも、母乳を出しきってしまってはいけません。

 

 

また母乳をつくってしまいますので。。。

 

 

絞るのは、圧が抜ける程度。

 

 

おっぱいの張りがとれる程度です。

 

 

 

私はこの方法でしか無理でした。

 

 

私の場合は、食べるものやハーブティでは全く効果はありませんでした。

 

 

 

 

左がよく詰まりましたが、左に気を使い過ぎて次は右がつまったりしていました。

 

 

息子も母乳をよく飲む時期だったのもあると思います。

 

 

離乳食が3回食になり、食べるようになるまで乳腺炎のトラブルは続きました。