体外受精へむけて。方法や費用について。
こんばんは、みあです^ ^
今日と明日は有給取得して、自分の時間を楽しんでいます。
体外受精へむけて
…の前に。。
最初に書くのを忘れていましたので、ここで追記します
基礎体温について
私は不妊治療を始める前は、基礎体温を測っていました。
基礎体温を測れば排卵日や生理日が、まあまあ予測できますよね。
その基礎体温ですが、私の場合、通常の方と同じようなグラフではなく、
とてもガタガタ、いや、ガッタガタでした。
え、こんなに?ってぐらい、山あり谷あり。
だから排卵日なんてもちろんわからずでしたよ…。
もしこのブログを見てくださっている方で同じような方がいらっしゃるかもしれないので、少しでも力になれればと思い些細なことも書いておきます。
では表題に戻り…
体外受精にむけて
私たち夫婦は、体外受精へ向けてひとまずお金を貯めることを決めました。
体外受精体外受精って簡単に言いますが、どんなことをして、いくらかかるか知ってますか?
体外受精の方法
方法は何個かあるそうですが簡単にゆうと、
排卵を起こして卵を育てます。
その卵を摘出します。採卵といいます。
(この時、女性は麻酔をかけられます。すごく身体的負担がかかります)
男性側からも採精します。
受精させ、培養させます。
それを子宮内に戻します。
結果を待ちます。
という感じです。
もちろん、上記のスケジュール以外にも、薬を服用しなければいけなかったり、注射をうたないといけなかったりと色々あります。
妊娠成功確率と費用
妊娠確率は年齢にもよりますが、20%〜40%
費用は、薬や診察や注射含め約50万円程度だそうです。
1回目でうまくいかなかったときは、しばらくして2回目も可能ですが、また費用は30万円程かかるようです。
私たちは、とりあえず、やれることはやってみようという結論に達したので、体外受精用への貯金をしつつ、無駄かもしれないけど今まで通り排卵誘発剤のお薬を服用しながら、hCG注射というものも打っていくことにしました。
でも、あまり落ち込み過ぎず、大丈夫、いつかできるよという気持ちでいようと思いました。
次回は…奇跡